TOP > 子犬との初めての出逢い

 ワンちゃん受取り時に、次をチェックしよう。

さあワンちゃんと始めての出逢いです。
下記10項目は誰にでもチェックできますよ。子犬の健康状態をチェックしてください。 これらが合格なら一安心です。異常が見受けられたらその場ですぐにご連絡ください。 
 
1. 性別、カラーなど依頼した子犬に間違いないか。
2. 籠の中に糞をしている場合、下痢気味でないか。(固めが普通)
3. 子犬を抱いてみて、骨格はしっかりしている感じか、また見た目に比べ重みが感じられるか。
4. 毛ツヤはどうか。フケ、ハゲ、皮膚の湿疹などないか。痒がっていないか。
5. 肛門をみて、ハレ、ただれがないか。痒がっていないか。
6. 目ヤニは出てないか(涙焼けと違う)。
7. 耳の中も周囲もきれいか、臭ってないか。痒がっていないか。
8. 鼻水が出てないか。
9. 歯ぐきや舌がピンク色か、口臭はないか、噛み合せも大丈夫か。
10. 歩行状態に異常はないか。
 
★ 犬種によっては別途チェック項目もありますが、専門的なことであり当店で事前にブリーダーと確認済です。
[例:チワワ———-泉門(脳天)の開き具合]

★ 受取りに当たっては、特に持って行く物はございませんが、疲れている時は仔犬の血糖値が下がっていますから、多少甘さのある飲料水が適当です。
水は自販機のポカリスエットやアクエリアスを買って、キャップに注いで飲まして下さい。

★ 籠の中が汚れている場合は新聞紙の交換をしてください。

★ 籠にワクチン証明書や血統書が貼り付けている場合、大切に保管してください。
 
■子犬、我が家に到着—— 最初が肝心
 
我家に到着。
ここから3日間ほど、子犬が新しい環境に慣れるまである程度我慢比べと思ってください。何でも最初が肝心ですよ。
 
1. 到着後3日間ほどはゆっくり休ませて上げましょう。
可愛いワンちゃんですから抱っこしたいことでしょう。食事の前後などに30分程度の時間を決めてかまって上げてください。 とにかく子犬は疲れとストレスが溜まっていますから、特に到着後3日間ほどはゆっくり休ませてあげましょう。

2. 室温にご注意を。
特別に難しく考える必要はありません。犬も人と同じです。寒い時は犬も寒い、暑い時は犬も暑いのです。この心配りを忘れないでください。

3. ケイジやサークルから出して欲しくて騒いでも決して出してはダメです。
子犬がケージから出たがってキャンキャン泣いても負けて出さないで下さい。最初の内は興奮して騒ぎます。負けて出したら癖になります。食後に遊んで上げる時に出してあげるなど小さい内はルールを決めて対応して下さい。
ここで負けて出してしまうと騒いだら出してもらえると学習してしまいます。

4. 3日間ほどの夜泣きは当たり前。泣いてもケイジから出さないでください。
泣いても決して負けて、ケイジから子犬を出さないでください。それから、寝床に連れて行くなどあまやかさないでください。本能的に親犬や兄弟との生活を思い出し、寂しがっているのです。これからはあなたが家族であり親ですよ。
なお、親の匂いが付いた布切れが欲しいと要望される場合もありますが、これは新しい環境に馴染まないことにもつながり、一考が必要でしょう。

5.トイレは位置を決めたら動かさないで下さい。
寝床は狭くて構いません。(ケイジや運搬用のペットボイジャーなど)トイレは離して広めに確保し(ここはサークルなど)、食後にだっこして用意したトイレに連れていきます。広めにしておくと、そこで動く事により、利尿作用が生じます。その内に、自分でそこに移動してトイレを済ませるようになります。

6.子犬は1日20時間寝ています。朝晩お帰りになってから時間を決めて遊んであげてください。

■その他、ペットと暮らすための必要な基本知識はこちらです。

あまがみについて
子犬は生後約4ヶ月間は、歯が生え変わるまであまがみがあります。その場合、まずは背中をなでるようにし、それから後ろ向きにし、胸と下あごを押さえます。下あごを押さえると噛めない状態になります(マズルコントロール)。それを繰り返す事により、そのうち学習して噛まなくなります。

お散歩デビューとシャワーについて
お散歩やシャワーは90日ワクチンが終わって1週間目のデビューと考えて下さい。但し、子犬をダッコして外に連れて行くのは構いません。また、お尻が汚れている場合などは部分洗いや蒸しタオルで拭いてあげる分には構いません。